モンストコラボ進展
ルシファーイベントに上方調整が入りました。
ひとまず満福にはなりました。
ただ、以前にクリアしたものとの差分は補填されず、仲々残念な気持ちではあります。
報酬の変化量は、
中級オーナー:120→150
中級ゲスト:30→60
魔級オーナー:1200→1500
魔級ゲスト:100(?)→600
ざっとの数ですが、こんな感じでしょうか。どうにも大幅な上方調整とは言えなそうです。魔級のゲストは、しっかりと自分で見ていないので曖昧ですが。
自分は魔級のオーナーで周回しているので、あと15回くらいで、祝福MAXにできそうです。
同じ時を頑張られる方は、頑張って行きましょう。
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それにしても道のりの長いイベントです😪
モンストコラボ開催
XFLAGへの移籍記念で、モンストコラボが開催されています。
短刀直入に言うと「ルシファーさえ無ければ良いコラボ」だと感じます。
【コラボガチャ】
ガチャの当たりは間違いなく《アーサー》でしょう。簡易的に長所と短所を考えたいと思います。
⚫︎長所
- 他のモンストキャラと組み合わせると強力
- 英雄族は今後も多く追加されると思われるので将来性が高い
- 闇属性の降臨などに高い打点で戦える
⚫︎短所
- 「あ」は少し使いにくい
- 睡眠・毒耐性が共に50%なのは少し器用貧乏感がある
- 他のモンストキャラありきのデッキ編成になる
こんなところでしょうか。
特に英雄族ブーストなのは、非常に将来性が高いと思います。多くのコラボキャラは英雄族であり、今後もそれは続くと予想されるので、多くの強力なキャラがデッキに組み込めると予想できます。ただし、それは裏を返せばデッキからモンストキャラが抜ける可能性が高くなり、最大の強みである「友情コンボ」が発動できない場面を招きかねないので、デッキの調整は難しそうです。
因みに自分はアーサーを追いませんでした。
【ルシファー収集イベント】
かつてない程のストレスを感じました(笑)
祝福ポイントで種族キラー付与等があり、やり込み要素ではあるのでしょうが、期間の短さやクエスト自体の難易度を考えると、回収しきれない可能性も考えられます。
せめてクエストの出現率が、もっともっと高ければ良いのですが…。
コラボの敷居をここまで高くすると、新規の方の定着が滞ると思うんですが、実際はどうなんでしょう。新規の方はマルチをプレイしようとして、何度も部屋から蹴り出された事と思います。
自社コラボとなるので、頻繁に開催する予定なのでしょうか。
因みに自分の魔級用デッキはコチラ。
ドクターイエローの物質デッキで周っています。もちろんゲストで入ると100%蹴られるので、ホストを立てています。
戦略を説明すると、HP45000超+毒耐性70%でチームの耐久力の底上げをする役に回ります。攻撃はアーサーリーダーの方々がやって下さるという他力デッキです。
ただし、リーダーがアーサーであってもデッキの構築が今ひとつであった場合(種族が揃っていない等)耐久力を上げて相手の攻撃を耐える事ができない等の理由で、「ごめんなさい」をしています。
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コラボ全体を見ると、ルシファーのお陰であまり良い印象はありませんが、イザナミ降臨なんかは、新規らしき方ともご一緒できて楽しかったです楽しかったですよ😪
超大型アップデート
今までに無い大きさのアップデートが実施されました。
色々と大きく変わりましたが、使い勝手はどうなんでしょうか。
ホーム画面に推しキャラを表示できるのは、気持ち的にかなり嬉しいです😊
宿題の大幅なリニューアルによって、古参であればある程に、虹玉を手に入れられる事となりました。
その結果、自分はハロウィンガチャを天井まで回すにまでに💦
天井まで回したのは、今回が初めてです。
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ここ半月ほどは『クロスロゴス』なる文字ゲームなんかに浮気していました。
でも今のところ、しっくり来ずにコトダマンのプレイ時間のウエイトが、大きい状態に戻りました。
『クロスロゴス』は取り敢えずログインだけしている状態です😪
『山の恵み』の装着先
遅くなりましたが『山の恵み』のお守りの装着先を並べてみました。
全部で125体に付ける事ができました。
見直してみると、考えが及んでいない部分が多くあります。
例えば、まだ所持していない《イーニャン》を交換して付けるべきでしたし、低レアキャラも数の少ないウォールブレイカーに付いていなかったりと、挙げればキリがありません。
今回のイベントは、優秀なお守りが簡単に手に入るため、多くの方が周回した事と思います。
ですが、それは裏を返せば「お守りの厳選難度が非常に高い」と言えるのではないでしょうか。
もう少し厳選しやすい方が、それぞれの好みにカスタムしやすいので、個人的には嬉しいですねー…。
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大型アップデートも行われて、マルチの戦略も変わりましたねー😪
生き物テーマ「と」
明日が「山の恵み」のためにカギを貰う最終日になります。
考えてみた結果「と」の文字も使えそうなので、滑り込みで簡単に伝えたいと思います。
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コトダマンの盤面では、4文字で言葉を作る事が多いのは何となく感じるのではないのでしょうか。
その中でも、「と」の文字のアタッカーを使った場合に「◯いとう」や「◯うとう」といった言葉をよく見かけると思います。
そして、これらの「いとう」「うとう」は両方とも生き物テーマの言葉になります。
実際に「うとう」が1周年の際にコトダマンテーマに選ばれた事は、その頻出具合を示すものではないでしょうか。
もちろん「とう」はそれでだけで自然地形テーマになるので、そちらの方が汎用性はありますが、まだお守りの付いていない「と」のキャラは、充分に検討する価値があると考えます。
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価値の高いお守りだけに、より期間が短く感じます😪
「山の恵み」お守りの装着先
汎用性の高い「山の恵み」お守り。
どういったキャラへの装着を優先すべきか、考えてみます。
装着先で考えられるのは、大きく分けて3つになると思っています。
この3つの理由を、簡単に考えようと思います。
①すごわざの発動条件が生き物テーマ
これは説明不要かと思います。
そのままの通り、ヌラリ豹やニュウドウなどの、すごわざの発動条件が生き物テーマのキャラたちです。
デッキ構築の戦略上、これらのキャラを入れる際は、意識して生き物テーマを作れるように組み上げると思いますので、単純に与ダメージを底上げできると考えます。
ヌラリ豹の「ぬ」を含む生き物は、哺乳類が多いですが、チェンジや呪いなどのギミックを考えると、生き物の方が汎用性があるのかも知れません。
(そうは言ってもニュウドウの魚介お守りを付け替えるのはできない…)
②生き物の言葉を作り易い文字
これは「か」や「さ」などの、文字になります。
「か」や「さ」は、それぞれ「かい」「さい」の様にして使う場合が多いので、意識せず言葉を作っても自然と生き物テーマが含まれます。
よく目にする言葉では「かい」「さい」「すい」「たい」(うし)などでしょうか。
頻繁には使わない文字でも「えい」「おう」などは生き物になるので、できればそれらの文字にも付けておきたい所です。
(「か」の文字輝き、魚介の金小が付いているが、与ダメ5%下げてHPを取るか悩む…)
③繋ぎ文字
このお守りを繋ぎ文字に付ける理由は、攻撃面よりも防御面を意識しての事です。特にお守り厳選のやりにくい低レアのキャラを考えています。
コトダマンはゲームを攻略する上で、ギミック対策の為などに、低レアの「い」や「う」のキャラがデッキに必要な場合が多くあります。ですがそれらは、デッキを回す為の潤滑油のような物であって、多くはダメージソースにはなり得ません。
ですので、お守りのダメージアップの部分の恩恵は薄いのですが、プレイヤーのHPは全キャラの合計値で決まるため、低レアキャラのHPの上昇はデッキの耐久力の底上げになります。
また、「い」の文字を持つキャラは理由②でも述べたように、生き物テーマを作りやすいので、優先して付けても良いのではないでしょうか。
(シルブレに全体連撃と何かと出番の多いイジワル。今後も使う事が多いだろう)
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「山の恵み」はかなり汎用性が高く、有用なお守り。挑戦期間がまだ暫く欲しいです😪
コト夏イベント第4弾
コト夏イベントも第4弾まで来ました。
今までのイベントも虹玉を沢山貰ったり、嬉しかったのですが、今回が一番嬉しいです。
水着ガチャなど色々ありますが、もっとも注目すべきは『コト夏神社』ではないでしょうか。
お守りの性能は高く、ひな祭りイベントの際のお守り「まもりびな」よりも、簡単に複数入手できるように感じます。
正直、このレベルのお守りをポンポン付けられるって凄いことです💦
「まもりびな」は植物・果物テーマだったのに対して、コチラは生き物テーマ。
生き物テーマの方が作りやすいと思うので、このお守りの価値は高いと思います。
(まもりびなの方がダメージup補正は高いですが)
単純に何も考えずに全員につけるだけで、デッキのHPが最低でも4800上がるって、どういうことだろう😪